理事長所信

三浦 克之 我々、渥美青年経済研究会は昭和から平成、そして令和の時代となり設立から52年目を迎えました。
 設立当初から、変わらぬ我等の指標を基にした歴代の想いを継承し、それに伴い現在の経済事情を研究し、時代と共に新たな物を取り入れ郷土産業発展に携わって参りました。
 これもひとえに、歴史ある活動を積み重ねて来られた諸先輩方の絶え間ないご尽力と情熱があったからこそ、現在の渥美青年経済研究会は存続しております。我々は感謝の想いを胸に抱き、己を鼓舞し邁進し続けて参ります。
 昨年は、新型コロナウイルス感染症が経済を大きく揺るがし、生活は変化を求められるようになりました。東京オリンピックは延期、新生活様式が提案され、まだまだ先行きの見えない不安な気持ちを抱えた暮らしを余儀なくされています。
 また、この渥美半島も同様に、郷土産業を軸に様々な形で影響があったと伺えます。このような時だからこそ、手を取り合い困難を乗り越える必要があるのではないでしょうか。

感 謝

 「感謝は、過去を意味あるものとし、今日に平和をもたらし、明日のための展望を創る。」
こんな言葉があります。
 今のこのまちがあるのは、過去の先人たちの愛情と努力のおかげであり、今を過ごせているのは皆様のおかげです。全てを通じて、相手を敬う気持ちから生まれる「感謝」が、そこにあったからこそだと私は思っております。
 私達、渥美青年経済研究会は、明日のための展望を創り、これからの地域発展を願い、このまちに住む皆様の事を想う団体です。そして、私達の行動が未来の人達へ意味あるものと感じて頂ける様にする事が、私達の責務と思っております。その為には、私達の想う気持ちを石(意志)として、この渥美半島という水面に投じて、感謝の気持ちが、波紋のように少しずつ伝わっていく事が大切であり、私の願いでもあります。しかし、どんな石でも、投じなければ何も起こりません。
 今まで私達は、幾度となく困難を乗り越え、同じ志を持つ他団体と、手を取り合い活動して参りました。その時に感じた「相手に感謝をする気持ち」「相手を敬う気持ち」「互いに支え合い助け合う気持ち」、これは社会として理想の形であり、必要不可欠なものではないでしょうか。
 私達は【感謝】という言葉を深く考えていかなければなりません。
ふと振り返ったとき、私は周りの人たちに支えられ生きていることに気づき、感謝の気持ちでいっぱいになります。そして、この気持ちは自分をさらなる高みへ導くための大きな原動力になります。自分のためよりも、誰かのために一生懸命になることで得られるエネルギーはとても大きなものです。
 見返りを求めず、誰かのために頑張れる、このような行動も感謝の気持ちから生まれます。そして、この想いは周りの人達に伝わり、互いに信頼関係を築き、愛に溢れ、活気ある地域へ発展していけると信じています。
 この意志を絶やさない為には、私達の想いを色濃く継承して、意志を投げ続けていくことが、一番の使命だと考えております。
 感謝はその場でお礼して終わるのではなく、始まりなのです。

感謝

 私自身、まだまだ小さな石かもしれませんが、会員一同手を取り合って、力強い大きな石(意志)となり、感謝の想いを波紋のように拡げ、次世代へと繋げていけるよう研鑽してまいりますので、皆様のご支援、ご協力を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

 

新入会員募集 〜あなたも渥美青年経済研究会に入会しませんか?〜

入会案内はコチラ

入会条件、会費、お申し込み方法など

渥美青年経済研究会事務局

〒441-3614 愛知県田原市保美町今田573
FAX 0531-32-3318

Go To Top