普段の生活の中で身近にある使用済みペットボトルによるイルミネーション及びキャップフラワーアートを制作しました。
講師として元美術教諭で造形作家の大岩宗司氏を招き、講演と制作作業をしていただきました。
各グループに分かれて作業開始です。
完成した作品を福江公園に設置しました。
イルミネーション点灯
準備段階のペットボトルの収集や共同作業で新たなアートを全員で制作するという共通目的を持ち意思の統一を図る事でより団結力が高まりました。
今回制作した作品は「トライアスロン伊良湖大会前夜祭」の会場にも設営し、多くの人達の感動を呼び起こし夢や希望を与える事が出来ればと考えています。