９月８日（土）、伊良湖港緑地公園にて９月例会「トライアスロン伊良湖大会前夜祭」～西ノ波止場デーナイト～を開催いたしました。

参加選手の方々に地域一体となったおもてなしを感じてもらい、大会への活力を養って頂こうと考え、また、地域の方には前夜祭を大会に関わるきっかけとして頂き、前夜祭を通じて大会の魅力を発信し、大会に関心を持ってもらう事で地元に愛着を持って、今後の地域の活力向上を図るきっかけとして頂くことを目的としました。

 

当日はあいにくの雨模様でしたが、多くの方に来場して頂きました。本当にありがとうございました。地元特産品の屋台や「おどら舞歌」と題した盆踊り、Ｌast lotのライブ、特産品を景品にした餅投げなど様々な催しを企画し、選手の方々をおもてなししました。また短冊飾りを作り選手への応援メッセージで会場を彩りました。

 

来場された選手の皆さんと地域の方々が一体となり、とても盛り上がりました。

そしてご協力頂きました皆様本当にありがとうございました。

８月３日、福江市民館にて臨時総会を執り行いました。中間事業報告と中間決算報告を行い、各委員会の委員長さんから、これまでの総括と後期に向けての意気込みの発表がありました。そして全ての議案が承認され全会員の意思統一を図ることが出来ました。

 

７月２４日、「皆で行おう清掃活動」と題し、恋路ヶ浜周辺はまゆう群生地を花が咲く前に維持管理し美しい景観を継続させることを目的に、清掃活動を行いました。

ちょっと休憩。とても暑い日になりました。

 

こちらは統合により廃校を迎えた伊良湖小学校との最後の植栽地、いらごさららパークです。

創造力委員会の皆さん、設営お疲れ様でした。とてもきれいになりました。

これからの時期はまゆうが見頃となります。伊良湖に立ち寄られた際は是非ご覧になって下さい。

７月１９日、「トヨタに学ぶリーダーシップ」と題しまして、会員各々が一歩先を見据え、他を導いていく為に必要なリーダーシップを学ぶことで、今後の稼業や組織へ貢献できる人材へと成長する為のきっかけとしてトヨタ自動車田原工場を訪問し工場の見学、またトヨタ自動車株式会社、工務部統括室　室長　加藤芳郎氏の講和を拝聴しました。

 

工場見学では、田原市に住んでいても普段見ることのできないトヨタ自動車の製造工程や、トヨタならではの製造技術を拝見することが出来ました。

 

 

工場見学をさせていただいた後、加藤氏よりリーダーシップについての講和を拝聴しました。

リーダーシップ論の講和を聴き、今後の稼業や組織へ貢献できる人材について、会員各々何か感じるものがあったのではないでしょうか。

加藤氏をはじめトヨタ自動車株式会社の皆様ありがとうございました。

６月２６・２７日、６月例会「一丸旅行」と題し、本会を通じて出会った仲間と多くの時間を共有し、お互いを理解し、更なる信頼関係を築き上げ、今後の精力的な活動に繋げる事を目的とし大阪、京都へ一泊二日のバス旅行に行って参りました。

 

設営された会員交流委員会の中川委員長です。

一日目、大阪にて会員一丸なにわ探検クルーズに乗り込み、落語家さんの軽妙な案内で、普段目にする大阪とは一味違う、新しい大阪を発見することが出来ました。

二日目は、ゴルフ組と観光組に分かれ、それぞれ交流を深めました。

 

観光組は、京都の嵐山、嵯峨野に赴きました。

設営された会員交流委員会の皆さん、お疲れ様でした。

２日間の旅行を通じて、更なる信頼関係を築き上げることが出来ました。今後の精力的な活動に期待したいと思います。

５月１５日、５月例会「志を一つに」～背景と目的を学び目指せ！一志一丸！～と題し、会員一人ひとりが目的意識を持ち、方向性の統一を図り活動していくことの大切さを学ぶことを目的とし、例会を行いました。

設営された総務広報委員会の髙橋委員長です。

はじめに、総務広報委員会より、目的意識を持つことの重要性についてなどの発表を行いました。

続いて、過去の例会の事例発表です。

 

グループディスカッションを行い、各グループで事業を組み立てて頂きました。

特別会員、杉浦学さんよりビデオメッセージを頂戴し、上映しました。

設営された総務広報委員会の皆さん、お疲れ様でした。

４月２１日（土）、４月例会「地元を丸かじり」～皆で一丸!!網を引け!!～と題し、身近にある渥美半島の恵みを再確認し、感謝する心を育み、子供たちと共に未来を担う者として郷土愛を深める糧となることを目的とし、赤羽根の海岸にて、地引網＆ＢＢＱを行いました。

設営をされた創造力委員会の齋藤委員長の挨拶から始まりました。

続いて、会員である福田くん、宮川くん、吉田くんの三名の生産者による生産物の魅力を伝える講話です。

 

地引網は、会員、会員のご家族みんなで一丸となって網を引きました。

天候にも恵まれ、子供たちも大はしゃぎ。

魚もたくさん獲れました。

地引網終了後、協力して下さった地引網保存会の方より貴重なお話を聞くことが出来ました。

獲れた魚や地元の新鮮な魚介類を髙橋理事長より実演してさばいて頂きました。子供たち、奥さんたちも釘づけです。

お待ちかねのＢＢＱは渥美半島の食材を使い、地元を丸かじり。あらためて渥美の恵みを再確認するＢＢＱとなりました。

 

会員も参加されたご家族の皆さんも、和やかで楽しい時間となりました。

設営された創造力委員会の皆さん、お疲れ様でした。

４月１０日、長年続いているはまゆうの事業を継続し、諸先輩方のはまゆう群生地復活への想いを継承し、はまゆうを守り群生地を復活させるために、恋路ヶ浜周辺のはまゆう植栽地の清掃活動、及び種子の植え付けを行いました。

 

まちづくり委員会の皆さん、設営お疲れ様でした。

３月１３日、全会員が本会の現状を理解し、新入会員拡大に向けた意思統一を図る事を目的とした会議、「新入会員候補者加入促進会議」を行いました。 設営された人財育成委員会、宮川委員長です。

外村委員による、会員拡大の必要性のプレゼンテーション

2016年度の会員拡大委員会の荒木委員長と鈴木委員による会員拡大の成功事例の発表。

全会員による会員拡大の意思統一のために円陣を組みました。

新入会員拡大チラシ

３月３日、協力事業さくら祭り「花といえばブタコ」と題し、渥美ロータリークラブ主催の免々田川菜の花・桜まつりに参加協力しました。

青研オリジナルメニューブタコフランクの販売や子供向けゲーム（射的、水風船）を行いました。

また青研のチラシを配布し、本会をアピールしました。

 

設営をされた、まちづくり委員会の太田委員長です。

渥美ロータリークラブの方々との集合写真です。

菜の花が鮮やかでとてもきれいでした。

青研オリジナルメニューブタコフランク、渥美のタコと保美豚を使用したフランクフルトです。

子ども向けゲームは大盛況でした。

まちづくり委員会の皆さん、設営お疲れ様でした。